夏の白馬ジャンプ競技場に子連れで行ってきました!

夏休みを利用して白馬村にキャンプに行きました。

最終日の朝にちょっと時間が空いたので、ホテル近くの白馬ジャンプ競技場に遊びに行ってきました。

子連れのレポートがあまり多くなかったので参考になればと思い投稿します。

前提

まず今回の旅の前提を紹介します。

子連れ3家族

今回はパパ・ママ友3家族で参加しました。パパ・ママそれぞれ3人(合計6人)と子供も各家族2人(合計6人)の合計12人です。

子供の年齢構成は下記の通り。

  • 男の子(6才)✕  1
  • 男の子(5才)✕  2
  • 女の子(4才)✕  2
  • 女の子(2才)✕  1

訪問時期

8月最終日曜の朝9時頃に訪問しました。夏季は8:30からリフトが動いているみたいなので朝食後に時間がある方にはうってつけだと思います。

天気は晴れ時々くもり。
涼しいといえば涼しいですが、ちょっと汗をかきます。

結論。子連れでも十分楽しい!

まず結論から言うと想像以上に遊べました。ちょっと30分くらいのつもりが2時間近く遊んでしまいました。理由は下記の通りです。

徒歩が少ない

まず子連れにとって最もありがたいのが徒歩が少ないことです。

駐車場も競技場のすぐそばで、

駐車場画像

50mくらいの地下通路を歩くだけですぐリフト乗り場です。

地下通路

全体の地図は下記を参照してください。

白馬ジャンプ競技場MAP

お財布に優しい

周辺には大人1人2000円以上というアクティビティも多い中、ここはリフト代しかかかりません。しかも格安。

  • 大人 460円
  • 小学生・中学生 280円
  • 未就学児 0円

小学生以下の子供しかいない我が家は910円で2時間も遊んじゃいました。

長野オリンピックの思い出がよみがえる。

そんなに大きくはありませんが、順路内にオリンピックギャラリーがあります。

白馬オリンピックギャラリー by いまちか

私達は長野オリンピックがあった1998年に二十歳前後だったので、

パパ・ママ達の間で男子ジャンプの団体戦の時に誰とどういう状況で見ていたか。

という思い出話に花が咲きます。子供たちも「そんな話初めて聞いた〜」とか盛り上がりましたよ。

スリル満点のリフト・通路

この場所をただの観光に終わらせないのが、スリルあふれる移動です。

落下防止バーがついていないリフト

地下通路を過ぎ、売り場でチケットを購入すると、すぐリフトがありこれでタワーに移動します。

手すりしかないリフト

よく見てください。

お腹にかかる落下防止バーがなく、手すりしかないので落ちようと思えば簡単に落ちられます。

リフトは地上4mくらいまでは上がるので、下手なジェットコースターよりスリル満点です。

よくよく考えると、ジャンプ競技をする選手ものるリフトなので、バーがあったら邪魔なんですよね。

下が透けて見える通路

リフトでスタートタワーに到着するとエレベーターで展望台に行けます。

  • 1F リフト降り場
  • 2F ノーマルヒル観覧席
  • 3F ラージヒル観覧席
  • 4F 展望台

リフト以上にスリルがあるのが、2F/3Fのタワーからジャンプ台への通路です。

ジャンプ台への通路

階段も通路も金網になっていてスケスケで下が見えます。

観覧ステージに行くためには片道2分くらいこの道を歩かないといけません。

金網には強度があるので、落ちることはないと思いますが、下を見るとクラっと来ます。

高度に自身がない人は早めにタワーに引き返しましょう。

運良く練習が見られることも。

私が訪問した日は3人の選手がノーマルヒルで練習していて、ジャンプの様子を見ることができました。

選手が繰り返し練習

ノーマルヒル観覧ステージ

まず一言。ここでジャンプを踏み切れる選手たちはスゴい。

だって、手すりも何もない階段をスキー板持っておりていって、そこから命綱も何もないまま踏切台自分で押して出ていって、スタートするんですよ。ちょっとつまづいただけで死んじゃいます。

そして、たった460円でこのジャンプを直前で見れるこの施設もスゴい。

テレビでも見たことがある絵ですが、実際に登ってみて自分の目で見るとそのスゴさがわかります。

着地点では挨拶や記念撮影も

ジャンプの展覧ステージのあと、前述のオリンピックギャラリーを見て、リフトで地上に降ります。

先程ジャンプした選手たちの再ジャンプを着地点から望みます。

ジャンプを下から見る

めっちゃ間近に着地します!

ジャンプが終わった選手に子どもたちから「頑張って〜」と自然に声が掛けられます。

選手も「ありがとう〜」と笑顔で返してくれます(もちろん人に依りますが)

私達は頼みませんでしたが、一緒に写真を撮ってくれる選手もいました。

ここはリフトの敷地外なので、ここだけならタダで見れます。

注意事項

良いことばかり書いてきましたが、最後に注意事項をまとめます。

高所恐怖症の人は無理

私は結構高いところは大丈夫ですが、リフトはかなり怖かったです。

一緒に行ったパパは高所恐怖症を自覚してましたが、透ける通路がやっぱり無理で、タワーから観覧してました。

子供たちは高所の意味がまだわからないためか全員大丈夫でしたが、ダメな子はダメかもしれません。

私が見ている限り他の子供でも無理な場合はなかったです。ママの方が圧倒的にダメな感じでした。

履物に注意

夏にサンダルを履いてリフトにのると落下させてしまう可能性があるため、子供は靴か簡単には脱げないサンダルで行ったほうが良さそうです。

大人はビーチサンダルで十分だと思います。

リフトで暴れる心配があればやめる

最も心配なのがリフトからの落下です。

ウチの男の子(5歳)はリフトから落下する意味がわからず、手すりも持たず結構動いてしまっていてヒヤヒヤしましたが、言うことを聞かない活発な子は避けた方がよいかもしれません。

個人的には、

  • 小さい子や女の子は親にベッタリなのでセーフ
  • 小学生(中学年)以上になると高さへの恐怖がわかっているのでセーフ
  • 4~6歳くらいの活発な男の子で言うことを聞かない子は危ない

と思います。