食事を減らさずに内臓脂肪を減らす最も簡単な方法とは? | メタボ解消

先日「健康診断で中性脂肪と肝機能がヤバイ数値になったから改善してみる」で紹介した通り、メタボの私が体質改善に向けてやったことの1つとして、最も簡単で効果があった方法を紹介します。

食べないダイエットは続かない

私は今まで食事を減らすいわゆる「ダイエット」はしてきませんでした。

食べることが好きなのに、好きなことをやめ続けることはできない

と思うからです。

20代はジムで運動する事で体型維持していましたが、子供がいる30代の私にはなかなか取れない選択肢となっています。

そんな私が実際にやってみて最も効果があったのが下記です。

最も簡単な方法は「早食いをやめる」こと

それだけ?って思う方もいるかもしれませんが、これを気をつけるだけでお腹はへこみました。

食事を選べない時でも、運動できない時でもシンプルに「よく噛んでゆっくり食べる」ことだけを意識します。

なぜ、早食いをやめるだけで良いのでしょうか?

真剣に食事をするひと

早食い≒大食い

結論を言ってしまうと、早食いをするといっぱい食べてしまうからです。

今まで大盛を頼まないと物足りなかったラーメンや丼は、「よく噛んでゆっくり食べる」と食べ切れなくなり、並盛で十分になります。

これは本当です。

私はもう大盛を「我慢して頼まない」ではなく、「とても食べきれないから避ける」といったマインドになってきました。

なぜ噛んでゆっくり食べるだけで食事の量が減るのでしょうか?

満腹中枢は20分後から

ご存知の方もいるかもしれませんが(私は知りませんでした)、
脳の満腹中枢が「満腹になった」という信号を出し始めるのは、食事を始めて20分後です。

つまり20分以内に食事を終えてしまうと、満腹以上に食べ過ぎるリスクがある

ということです。

20分というのはちょっと長く感じるかもしれませんが、下記を気をつけることで20分を確保できます。

  1. 食べ始めを早くする
  2. ゆっくり食べないといけないメニューを入れる
  3. 早食いを強要される環境を避ける

それぞれ詳細に紹介していきます。

食べ始めを早くする

これは家庭でも外食でも気をつければ必ずできます。

家庭では、食事を作ったり温めたりする前に、まずサラダや小鉢を食べます。

外食では、サイドメニューのサラダやコールスローをまず注文し、1口食べてからメインを頼みます。

特に外食では、空腹になっていてもサラダを噛むだけで「大盛り」と口に出したく無くなります。

サラダ

ゆっくり食べないといけないメニューを入れる

自宅の冷蔵庫の事情や、外食でのメニューによりサラダのようなメニューを頼めない場合があります。

その時は「熱いもの」か「しっかり噛まないと食べれないもの」をオーダーします。

例えば味噌汁だったり、肉じゃがだったり。

汁物を入れるだけで、食事はゆっくりになります。
汁物の中にワカメなどの海藻が入っていたら、メインの前にゆっくりよく噛んで食べてみてください。

それだけで並盛で十分満足できるようになりますから。

早食いを強要される環境を避ける

人間は弱い生き物で、周りの人に合わせてしまいます。

周りの人が次々と食事を平らげる環境では、どうしても「ゆっくり噛んで食べる」事は難しくなります。

よく噛んで食べることが習慣化するまでは立食い店やファーストフードの丼店などを避けるべきです。

ただし、ずっと我慢はできませんし、時間の都合でどうしても、というケースもあると思います。

そういう時は大盛りだけは避けましょう。心の中で自分にこう説いてください。

だって食べる時間がないんでしょ?

食事を決める前に必ずすること

最後に1つだけ、もっとシンプルな方法を紹介します。

空腹になっていると、自宅でも外食でも余計な1品を追加してしまったり、ヘビーなメニューをオーダーしたりしていまいます。

食事に何を食べるかを決める前に、1杯水を飲んでから決めてみましょう。

喉を通って胃に水が流れるだけで、不思議と冷静に大盛りやメニュー追加を我慢できます。

1パイの水

是非試してみてください。

以上です。