人生100のリストを読んで、「人生楽しんだもん勝ち」を身に染みて感じた

久しぶりに書評を投稿します。

今回はロバート・ハリス著の「人生100のリスト」について書きます。

きっかけはやりたいことの整理

この本を手にとることになった経緯は、下記のとおりです。

そもそも私が自分の人生で実現したいことって何があるだろう

とりあえず、あげてみよう

せっかくあげるなら体系的にあげて、どのように達成していくべきかを知りたい

「人生 やりたいこと」とググる

この本に出会う。

私は失礼ながらロバート・ハリスさんを知りませんでしたし、
この本をポチってから、初めてエッセイだということを知りました。
(勝手にHowTo本だと思いこんでいました)

でも、読んですごく良かった。久しぶりに夢中になって1日で全て読破しました。

Young Businessman

著者の半生がエピソードで綴られている

本著は著者であるロバート・ハリスが、19歳の時にインドのカルカッタで作った、
「人生でやりたい100のリスト」の中で、著者が特に紹介したい項目に対して、エピソードを交えて紹介していくというものです。

達成できたものもあれば、達成できていないものもあり、
100個全てに触れられているわけでもないです。

そして100のリストの作り方とか、こうあるべきだについては全く書かれていません。

著者の経験がスゴすぎる

著者は文化系の人間なので、理系の私には理解できない目標もいくつかありましたが、

普通の人の何倍ものバイタリティのある経験をしている著者のエピソードが面白すぎる

ので、ものすごく引き込まれます。

なにせ高校卒業直後に単身でシベリア鉄道にのってソ連から東欧〜中東に渡ったあと、
インドで人生でやりたいことを書いちゃうような人の「さらにやりたいこと」ですからね。

夢がグローバルだし、人種も性別も有名人だろうが元妻だろうが関係なくエピソードに出てきます。

エピソードは著者が現在の私より若い時に経験したものが多いので、

私も若いうちにこんな経験したかったな。やろうと強く思えばできたな。

だなんて思ってしまいます。

私もまだまだ若い(?)ので、この本を読んで十分人生のポジティブな面を感じますが、

是非高校生に読んで欲しい本ですね。

性とドラッグに関する過去をありのままに記載

この本には著者のドラッグに関する記載が多く、著者や仲間のトリップ体験が赤裸々に書かれています。

著者は20代中盤に精神的に病む期間を過ごすのですが、ドラッグのやり過ぎ以外の何者でもないんじゃないかと思って途中まで読んでいました。
(結局、あることがきっかけて回復するエピソードが後半にあります)

今までナチュラルで来た人は、文中の単語とかググらないとわからないモノが多いと思います。

ドラッグと女性

特に後半でググっと引き寄せられるのが、性に関する描写です。

「男と恋をする」や「ヌードモデルになる」っていうエピソードは特に面白かったです。

最後は自分の家と子供なのか

著者は私が確認できる限り3回結婚し(2回離婚し)ています。

若い頃はヤンチャしていた著者も定住できる家と家庭を持つとやっぱり落ち着くようです。
(と、言っても歳は私より上で、落ち着くっていっても若い頃に比べればって感じですが)

これには少し安心しました。

こんなに旅をしてきた著者でも、やっぱり自分の家庭が1番と思えるんですね。
私自身が現在1番に感じているものと同じで良かったです。

これからの自分

実はこの本を読む前から100のリストを作成し始めてました。

この本を読んで得たものを反映し、完成させ、この場で共有したいです。

そして何よりそのリストを達成し、新しい100のリストを作っていきたいと思います。

最後にこの本を読んで一番感じたことを書いて終了にします。

人生楽しんだもん勝ち