「好きなことだけで生きていく」ためには「いまを生きる」こと

旅行中にも本を読んだので久しぶりに書評です。

今回はホリエモンの「好きなことだけで生きていく」を読みました。

ノウハウ本ではない。ただ、熱量がある

本書の全体的な感想としては、

「好きなことだけで生きていく」ことのHowToは具体的に書かれていません。

ただし、

「なんで好きなことだけで生きていかないの?」という熱量

は受け取れます。

本書を手に取った私の精神状態

私はお盆休みから、海外旅行に行く連続休暇まで

2週間の会社勤務がありました。

このたった2週間の間で、精神的に疲れ果てました。

本当に会社で仕事している時間が無意味にしか感じられなくなってきました

こうしてブログを書いたり、情報収集をしている時間を

もっと増やしたいと思ってきていました。

苦手だったホリエモンに背中を押してほしかった

私はホリエモンの本を読むのは今回が初めてです。

正直、ライブドア社長として近鉄を買おうとしているときから好きではなかったです

なんか、上からな感じがちょっと苦手でした。

でも、そんなホリエモンに「もう好きなことだけでいいんじゃない」と

言ってほしかったんです。

HIU(堀江貴文イノベーションセミナー)のアピールが1/3

この本をよむまで知らなかったのですが、ホリエモンはHIUと呼ばれる

月額1万円の会員制のコミュニケーションラウンジ

を主催していて、その中での事例(宣伝?)が本書の1/3を占めます。

ここでは、

  • ホリエモンが面白そうといったことを、実現するプロジェクトに参画
  • 30を超える分科会に参画
  • 月2回のイベントでホリエモンへの質問

することができます。

ただし、何もしないということもできます。

真っ先に行動を起こす「バカ」が好きなことで生きていくには大事

このHIUで大事なことと、本著で繰り返し伝えられていることは。

まず真っ先に行動し、ダメだったら軌道修正すればよい

です。

またリーダーがバカなほうが回りが助けてくれる

とも書かれていて、これはそのとおりだと思います。

思考は現実化する≒バンジージャンプ?

よく耳にする言葉ですが、

出来ると思えば出来る。出来ないと思うから出来ない

という例として、

バンジージャンプで、「飛べない」という心理状態になると飛べない。
フィジカルではただ飛び出せばいいだけなのに
最初から「無理だ」と思っているからできないだけで、実はカンタンなこと

が印象的でした。

天職の前に何が好きか探す

よく天職という言葉を聞きます。

私の認識では天職=自分の才能が十分に活かせる職ですが、

ホリエモンの考えは違いました。

まずは好きなことがある。
それがやりたいことになり、
リスクを背負ってでもやりたいことになり
それを仕事にすれば天職なのだと。

途中でやりたくなくなったらやめれば良い。

好きなことを手当たり次第やるしかない。

自信をコツコツ積み上げる事が大事とのことでした。

好きを仕事にする3つのステップ

好きを仕事にするには下記の3つのステップが必要とのこと。

  1. 作業にハマること
  2. 思いを持って毎日発信すること
  3. 油断しないこと

自分は1と2は出来始めているなと感じました。でも3は意外でした。

背中を押して欲しい人には是非読んだほうがよいです。

ホリエモンの他著も読みたくなりました。