なぜニンテンドースイッチとかのゲームはレンタルできないのか

最近息子がヒカキンゲームスに夢中です。

特にハマっているのは下記の2つ

スプラトゥーン2
マリオカート8

単純にヒカキンがゲームをやっているのを見ているだけなんですが、

すごく楽しいみたいなんですよね。

ゲーム機を買ってしまうとずっとそればかりになるのが嫌だ

そんなに楽しそうなら、ちょっとだけやらせてあげてもいいかなとも思いますが、

ゲーム機(ニンテンドースィッチ)を買っていつでも家でできる状態になると、

遊びがすべてゲーム機に流れそうで嫌なんですよね。

そんな気持ちでお子さんに買ってあげれない親も多いんじゃないかなと思います。

ゲームセンターで解消できるマリオカート

マリオカートはゲームセンターにアーケード機があり、

マリオカート

子供でも運転できる仕組みになっているので、

マリオカートをやりたいお子さんには、数百円でこの問題は解決できますね。

スプラトゥーン2を2泊3日くらいでレンタルできないか

スプラトゥーンはゲームセンターにアーケード機がありません(たぶん)

なので、最近特にハマっているスプラトゥーン2で「塗ってみたい」という

息子の欲望は行き先を失っているわけです。

スプラトゥーン

土日1回だけ好きなだけやっていいよ。みたいなことは言いたいんですよね。

ビデオと同じように家庭用ゲームソフトのレンタルがないのはなぜ?

よくよく考えると、ゲームソフトはCDや映画と同じように

TSUTAYAでレンタル出来ても不思議じゃない気がします。

なぜゲームソフトだけできないのでしょうか?

著作権をまもるため。が強すぎる

これは「ゲームソフト レンタル」でググるとすぐに答えが見つかります

ソフトメーカーの利益をまもるため、違法コピーを防止したいから。

なんですね。

四半世紀も前の失敗をひきづりつづける日本

上のWikipediaの記事にありますが、

アメリカやヨーロッパでは普通にレンタルしている

んですね。

日本は1980年代後半に、ゲームソフトをレンタルするという概念は抹殺されたわけです。

違法コピーと防止技術のいたちごっこはCDやDVDも同じ

CDやDVDも「レンタル」→「借りている間に違法コピー」→「買わない」

という流れは事実上普通に行われていたと思いますが、

レンタルという形態は継続されていました

ゲームは何が違うでしょうか?

私は2つの理由があると思います。

消費者が「買うほどは欲しくない」とは思わない

これは1990年代に少年期を迎えていた自身の感覚ですが、

ゲームソフトは買って「所有」しないと遊びきれない

というものです。

友人間で貸し借りはありましたが、やっぱり自分が持っていないと駄目という感覚です。

ゲームソフトメーカーが強すぎる

2つめの理由は、日本のソフトメーカーが「貸さない」という姿勢を崩さないためです。

あくまで、ゲームソフトは買ってもらうもの。

貸すことで裾野を広げようとか、

ハズレゲームでも少しでも利益をとろうとかは考えないわけです。

「所有する」ことから「使用する」ことへの移行がゲームでできないのは悲しい

私は近い将来、ゲームのレンタルビジネスが日本でも流行するのではないかと思います。

ソフト という最もシェアすることが簡単なものを、

「所有する」ということは時代のながれからありえません。

音楽ストリーミングサービスのように一気に流れがくる

のでは無いかと思います。