21世紀になっても落し物を探すのに警察に行くしかないのか

少し前にWiFiルーターを無くしました。

すぐ警察に行ったのですが、どこで無くしたのか正確にわかりません。

また「WiFiルーター」「モバイルルーター」「Wimaxルーター」の中から

正しい呼び名を警察官に伝えることができず、

紛失として違約金を払ったのです。

警察のサイトで落としものを調べられる

意外と知られていませんが、

警察庁のサイトに各都道府県の警察の遺失物検索の一覧があります。

都道府県警察における遺失物の公表ページ

一応、これで調べられますが、都道府県別という縦割りのところが難ありですね。

電車で落としたら都道府県をハシゴして検索

私がWimaxルーターを紛失した時に乗っていた電車は、

1都3県にまたがっていたのでそれぞれのページで検索しないといけないです。

このサイトは、

とにかくなにがなんでも見つけたいものを探し続ける

場合には向いていますが、それ以外には使えないと思います。

単純にTwitterで #拡散希望 は要注意

よくリツィートで目にする、

写真の財布を○○駅で拾いました。#拡散希望
この写真と同タイプのルーターを無くしました。見つけたひとはDMください #拡散希望

ですが、何も考えずやると、落とし主を装って盗む人が出ているようです。

小さな親切、大きなお世話にならないように

こちらは前述のサイトでも書かれていますが、

善意でやってるんだろうけどさ、落とし物や忘れ物拾ったら、中身はツイッターに書かずに、どこで拾ったのか、誰(駅員、交番等)に届けたのかだけツイート・拡散しろって思う。 中身を書くとか、自分で預かるとか、ありえないでしょ。

ですね。

あくまで遺失物を管理するのは警察や公共交通機関であって、

拾った側としては、そこまで届けたよということが親切なんだと思います。

じゃあ、結局警察? いやいやGoogleに救われました

この記事を書きながら、「結局警察に行くしか無いです」というゴールを思い描いてました。

ダメ元で「twitter 落とし物」でググったら、素晴らしいサービスが見つかりました。

落とし物ドットコム

このサービス自体は、

拾った人がこのサービスたどり着けないと、落とした人も見つからない

ものなので少し微妙ですが、あくまでランディングページだと思います。

なくす、をなくす

このサービスの運営者は、

自分の持ち物にタグを着けておいて、落としたらiPhoneを探すみたいに探せる

ことをメインサービスにしています。

おもしろそうですね。

長くなってきたので、詳細レビューは次回以降にします。